04校正・改稿

最後にもう一度丁寧に手を入れ、
テキストを呼吸させる。

修正、一貫性、トーン、読みやすさ。既存の英語またはフランス語のテキストを、実際の読者の前でも通用するものに仕上げます。

このサービスが対象とする範囲

テキストは正確であっても、読んでいて疲れてしまうことがあります。このサービスでは、既存の翻訳や下書きに対して誤りを修正し、用語を統一し、リズムを取り戻します。伝えようとしている内容そのものは変えません。

  • スペル・表記の全面的な修正
  • 用語と文体の一貫性
  • 対象読者とトーンへの適合
  • 言い回しの調整と平滑化

よくあるケース

以前のサプライヤーから引き継いだ翻訳、ネイティブでないチームが書いた英語のコピー、数か月おきに複数人の手が入ったサイトのページ、バージョンを重ねるうちに用語がぶれてしまったドキュメントなどです。

  • 公開前に検証すべき外部翻訳
  • 非ネイティブが書いた英語
  • 統一が必要な混在コンテンツ
  • 機械翻訳のポストエディット

2段階の介入レベル

通常のレビューは構成に手を加えず、誤りの修正と平滑化のみを行います。改稿では、対象読者にとって機能していない箇所の書き直しまで踏み込みます。レベルはサンプルをもとに事前に合意するため、どちらの方向にも驚きはありません。

  • テスト抜粋をもとに範囲を合意
  • 作業開始前に料金を確定
  • 変更履歴付きで納品
  • 構成上の判断についての説明を添付

なぜ第三者の目が必要か

自分が書いたテキスト、あるいは同じ習慣を共有するチームが書いたテキストをレビューすると、当たり前に感じる部分を見逃してしまいます。第三者の読み手は、意図されたものではなく、実際に書かれたものを読みます。それはまさに読者の体験そのものです。

よくある質問

校正・校閲・改稿の違いは何ですか?
校正はスペル、文法、表記の誤りを扱います。校閲はそこに一貫性、リズム、明快さを加えます。改稿はさらに踏み込み、文法的に問題がなくても対象読者にとって機能しない箇所を書き直します。
他社が行った翻訳のレビューも依頼できますか?
はい、よくあるご依頼です。原文と照らし合わせて意味の忠実性も確認し、誤訳があれば指摘します。納品されたテキストの劣化が著しく、レビューでは救済しきれないと判断した場合は、不十分なレビューに費用を発生させる前にその旨をお伝えします。
機械翻訳のポストエディットにも対応していますか?
サンプルを確認したうえで対応しています。ポストエディットは通常の校正とは異なる作業です。表面上はなめらかでも実は誤っていることが多く、必要な時間、ひいては料金が変わってきます。
修正内容は確認できますか?
はい。変更履歴またはコメント付きで納品し、構成上の判断についての短い説明も添えます。最終的な判断は常に貴社にお任せします。

次に読む

「私たちは自分が書いたものを読み返すことはなく、書こうとしたものだけを読み返す。」